2015年12月27日日曜日

NMB48を卒業した村上文香は兵庫の甲南女子大学に通ってる大学生

村上文香 甲南女子大学 偏差値
NMB48を卒業した村上文香は、兵庫の甲南女子大学に通ってる大学生だったのね
以前のNMB48の学力テストで、NMB48の中で一番頭良かったしね

甲南女子大学の偏差値

それにしても卒業しちゃってたのね
もうちょい頑張ってほしかったわ
NMB48今年の紅白出場きまったしね

2015年12月25日金曜日

大阪大学の教授が不正をしたニュース。預け金の手法だったのね

大阪大学の教授が不正をしたニュース
研究費を業者に預ける「預け金」の手法で不正な経理処理可能とか
どこからそんな知恵、しいれたのかね

大阪大学大学院の50代の男性教授が、研究費を業者に預ける「預け金」と呼ばれる方法などで、10年以上前から不正な経理処理をしていた疑いのあることが大学の調査で分かりました。不正に処理された金額は合わせて1億5000万円以上にのぼり、一部は私的に流用されたとみられるということで、大学は教授の処分や刑事告訴を検討することにしています。
関係者によりますと、研究費の不正な経理処理の疑いが持たれているのは、大阪大学大学院情報科学研究科の50代の男性教授です。

大阪大学基礎工学部情報科学学科の偏差値
不正に関する情報が寄せられたことから、大学が調査委員会を設けて調査した結果、この教授は、
10年以上前から研究費を業者に預けて管理させる「預け金」と呼ばれる方法などで、不正な経理処理をしていた疑いのあることが分かったということです。
関係者によりますと、不正に処理された金額は合わせて1億5000万円以上にのぼり、一部は私的に流用されたとみられるということです。NHKの取材に対し、この教授は「今の段階で何も話すことはできません」としています。
大学は、教授の処分や刑事告訴を検討することにしています


「預け金」
会計上の勘定科目に、「預け金」というものがあります。銀行預金の「預金」ではないですよ。「預け金」です。これは普通、社員にお金を「預けた」時に使います。
具体的には、例えば出張旅費を社員に現金で渡した時に使います。旅費の金額によると思いますが、高額の交通費がかかる出張の場合、その交通費を現金で社員に支給することがあります。4月1日に現金を渡し、4月2日に出張に行ったとすると、まずは4月1日の日付で、資産科目である預け金を使った仕訳を切り、4月2日に預け金を取り崩して交通費を立てます。

2015年12月5日土曜日

ブロックチェーン面白そう

ブロックチェーン面白そうだな
すべてをオープンにしべ分散化してんだな。
中央集権がないのってインターネットっぽくていいね

仮想通貨の根幹であるブロックチェーン・テクノロジー
ビットコインを開発した謎の開発者、サトシ・ナカモト、はインターネットの誕生以来の革新的なテクノロジーを発明しました。
これを「ブロックチェーン・テクノロジー」と言います。
ブロックチェーンは皆で監視しあう分散型のシステム
ブロックチェーンは分散型のコンピューターネットワークであり、中央集権を置かずにして信憑性のある合意に到達する方法を可能にする技術
ブロックチェーン誕生以前は、全てのトランザクション(取引)はVISAやPayPalや銀行などの第三者機関を通して行わなければなりませんでした。
従来のモデルだと第三者機関が中央集権として絶対的な力を持っていたわけです。ですから、これらの第三者機関が「このトランザクションは有効であり、正しい」と言えばそれが正解になってしまっていたのです。
しかし、ブロックチェーンを使えば第三者機関を通さずにしてトランザクションのコンセンサス(合意)を得ることができるようになりました。つまり、買い手と売り手が直接取引できてしまうのです。
ビットコインのブロックチェーンでは数字を管理しているので、「通貨」として利用することができます。
帳簿が全世界に向けて公開されているので、人それぞれのウォレットにはいくら入っているのか(正確にはいくら使うことができるのか)が分かるようになっています。
したがって、ブロックチェーンを騙すことは基本的にはできません。
例えば悪い人が「俺のウォレットには10000BTC(ビットコインの単位)入っているぞ!」とウォレットの残高を偽装しようとしたとしても、その人のウォレットに10000BTCが入っているという記録がブロックチェーン上にそもそも存在しないことが皆にバレているため、その悪い人が自分の持っている以上の仮想通貨を使おうとした時点でそのトランザクションが拒否されます。
全取引履歴のデータが世界中に散らばっていて、皆でシステムを監視しあっているため、特定の人によるシステムのハッキングを防止することができるのです。
このように皆で構築するネットワークがブロックチェーン・テクノロジーであり、世界を変えてしまう革命的な技術なのです。
ブロックチェーンを使えば、一部の力を持った者に支配されることなく、世界中の人と自由に取引をすることが可能になります。
ブロックチェーンを応用したら、全ての仲介役を省くことが可能になる
ブロックチェーン・テクノロジーは通貨としての利用に留まりません。
ブロックチェーンは現在第三者機関に頼っている全ての業界の仲介役を取り除くことができ、第三者機関に頼らずにして回る世界を構築することができます。
例えば、日本株を買いたかったら現在は証券会社を通して証券取引所で株を買い、株の保管・管理は証券保管振替機構(通称ほふり)を通して行われます。
もしブロックチェーンを使えば、わざわざほふりなんて通さなくても株式の保管・管理を自分自身で行うことが可能になります。
また、投票ソフトウェアを開発して、投票結果をブロックチェーン上に残すようにすれば、不正が一切できない国民投票のシステムを作ることだってできます。
ブロックチェーンの可能性は無限大なのです。
国のパワーではブロックチェーンを止められない
仮想通貨のブロックチェーンは国の力を持ってしても(インターネットを完全に排除できないように)止めることはできません。なぜならシステムのコアが世界中に分散されているからです。
インターネットがフィルターされたとしても別の国に行けばこの問題は解決してしまうように、一つの国が仮想通貨を禁止してもその国を出れば、また使えるようになります。
もし国が本気で仮想通貨を完全排除したかったら、世界の全ての国が同時に排除にあたるしかありません。しかし、世界の全ての国の意見が満場一致することはまずありえません。全員の意見が一致するのならそもそも国が分かれていること自体がおかしいからです。
したがって、仮想通貨とそれを支えるブロックチェーンの普及は誰にも止められません。ビットコインがいつか滅びたとしてもブロックチェーンの概念はもはや消し去ることはできないので、そのときはビットコインが別の仮想通貨に取って代わられるだけです。通貨がインターネットに出会い、全てが根底から変わってしまったのです。
ブロックチェーン・テクノロジーの誕生はインターネットの誕生に匹敵するくらい革新的な技術だと言えるでしょう。